代表弁護士 | 【横浜の離婚弁護士】キャリア３０年以上の安田法律事務所へ

代表弁護士　安田　英二郎（神奈川弁護士会所属）

1956年(昭和31年)生まれ
神奈川県川崎市で生まれ、大学卒業まで横浜市旭区で過ごす。神奈川県立希望が丘高校、慶応義塾大学卒業

趣味
ハンググライダー、オートバイ(ハーレーとベスパPX)、木工、カメラ、バラの栽培、スキー、飛行機好き

休日の過ごし方
庭で育てているバラの手入れ。木工。ハーレースポーツスターで箱根へツーリング。箱根に行ったときはパンとケーキを買いにトシ鎧塚さんの一夜城ファームによく行きます。あの店のケーキは絶品ですから。平塚のレピドーのクロワッサンも最高です。最近は東海道五十三次を歩く。古い趣のある店を訪ねながらなので歩みは遅いです。大量に持っているブルーレイやDVDの映画鑑賞。たくさん持っているのですが結局、好きな作品を家族と繰り返し見ることが多いです(スターウォーズ、ロードオブザリング、ハリーポッター)。音声を英語にして字幕も英語にすると分かりやすいです。

※横浜弁護士会は2016年4月に神奈川県弁護士会に名称が変更されました

【経歴】
1991年　横浜弁護士会【2016年4月から神奈川県弁護士会に名称が変更されました】に弁護士登録

1996年　他の弁護士と共同で法律事務所を始める

2007年　現在の事務所で、個人の法律事務所をスタートさせる

2004年から横浜市金沢区にある関東学院大学法科大学院の実務家教授に就任し、大学院が廃止される2019年3月まで刑事の実務教育科目を担当していました。

（刑事法、刑事裁判実務、刑事訴訟実務の基礎、刑事法総合、刑事模擬裁判)）横浜弁護士会刑事弁護センター運営委員会委員長や日弁連刑事弁護センター副委員長だった時期もあり法科大学院では刑事系教員をしていました。

どこの法科大学院の授業と比べても劣らない授業を提供していたつもりです。 2021年からJHF(公益社団法人日本ハング・バラグライディング連盟)会長

実際の仕事では民事事件中心の弁護士です。民事事件一般(中小企業の金銭問題、不動産、交通事故など)のほか医療過誤事件も扱います。最近は相続と離婚事件が多いです。