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面会交流は実際にどう行われるか

投稿日: 2014年12月30日  | カテゴリ: 離婚と子供の問題,養育費等

家庭裁判所の調停や和解で面会交流を決めるときは、通常は、一カ月に一回で、さらに第何日曜日などと、面会交流を行う日を具体的に決めておくことが多いです。日帰りの面会が基本となります。それは面会交流が一番大きな問題になるのは、まだ子供が幼稚園や小学校低学年などと小さいときですが、そういう小さい子供にあまり長時間の面会交流を決めておくことが難しいからです。ただし、面会する別居親が子供と離れた場所に住んでいる場合には、夏休みや冬休みなどの長期休暇のときに面会を約束したり、宿泊を伴った面会を決めることもあります。

1~2歳の小さな子供との面会だと、面会の方法も実際には限られてしまいます。晴れていれば公園で遊ぶこともあるし、デパートの屋上の子供が遊べるスペースで遊んだり、ファミレスということもあります。小さな子供の負担を考え、子供ができるだけ楽しめる様にと考えると、面会の方法はあまり無いのです。また、子供が小さいときは、長時間の面会に子供が耐えられないので、面会時間も2~3時間と限られてしまうこともあります。せっかく面会しても、その面会を子供が嫌がっては困りますので(楽しんでもらわないといけません)、子供が喜ぶような面会の場、面会の方法を考えておくことが大切です。物で引きつけるわけではありませんが、好きな自動車の会本を持って行ったり、小さなおもちゃを用意していくこともあります。キャラクターの付いた絆創膏とか(おもちゃにするたげで、本当に必要なときには無くなっている)、子供が喜ぶものを知っていないといけません。

面会自体が実現できていなかった場合には、最初の数回の面会に弁護士が立ち会うこともあります。私も何回も立ち会ったことがあります。子供が小さいと母親から長時間離れるのが難しく、もめている当事者も顔を合わせるのでトラブルにならない様に立ち会うのです。どうしても相手配偶者と顔を合わせたくないときは、夫婦どちらかの親が子供を面会の場まで連れてくることもあります。面会についても弁護士にする方がいいでしょう。


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